中古車を手に入れたらすぐにやりたい4つのこと
しあわせなクルマ生活を送るコツ

2019/03/15

はじめてのマイカーは父から母へ、母から私へと乗り継いだ、10年選手のアコードエアロデッキでした。それからあれやこれやと乗ってきましたが、今、所有している車も中古車です。たまたま乗りたい!と思ったタイミングで、すでに新車での販売が終了となっていたということもあり、中古車を選んだわけですが、良い状態の中古車と出会えればお得に乗りたい車を所有することができるのが中古車の魅力です。

さて、お得に中古車を手に入れたなら、浮いた予算で自分の色に染めるための儀式……もとい、メニューがあります。最初に施すことでマイカーへの愛情も増えること間違いなし。しあわせな車生活は、マイカーを大事に思う気持ちからはじまります。

室内抗菌・消臭メニューで車内すっきり。あわせてエアコンまわりもチェック

新車であれ中古車であれ、新しくマイカーを手に入れたときは、早くお出かけしたくてわくわくしているとき。でも前のオーナーがどのように車を使用していたかはわからないので、まずは自分のお部屋に近づけるための下準備から始めたいものです。中古車を手に入れたら、最初に行いたいのが車内のニオイ対策。たとえばジェームスでは、布製シート、マット、天井など、水拭きだけでは落とせないニオイのモトになる雑菌やカビの繁殖を防ぐ室内抗菌・消臭メニューが用意されています。またチャイルドシートにも効果があるとのことなので、子育て中のドライバーにもありがたいメニュー。さらにエアコン消臭メニュー、エアコンフィルターの交換も行っておけばニオイ対策は安心です。

マイカーチェックも忘れずに

ニオイ対策に続いて行っておきたいメニューが、マイカーの健康状態の確認です。ジェームスではセーフティチェックメニューも用意されています。ジェームスのピットメニューでは、日常点検に活用したい9つのチェックを行うセーフティチェック9と、17か所の点検を行うセーフティチェック17がありますが、中古車を購入した後は、セーフティチェック17がおすすめ。自分では目が行き届かない車の健康状態をプロの目で診断してもらえる心強いピットメニューです。

フロアマットを変えただけなのに、車内ががらりと変わる、フロアマットの魅力

写真は筆者の以前のマイカー。ボディカラーの黄色とコントラストをつけたくてフロアマットは青を選択。旅気分を高めてくれる配色でした。

意外と盲点なのがフロアマット。フロアマットを交換するだけで、車内がぱっと明るく変わります。とくに中古車の場合、フロアマットは汚れていたり、傷んでいたり、ニオイも吸着しやすい場所。また手に入れた中古車のなかにはフロアマットが装着されていないこともあります。そこでフロアマットの交換です。ジェームスではカラーバリエーションも豊富にとりそろっているので、自分の好きなカラーを選ぶのもまた楽しいひととき。マイルームでいえば、ラグマット選びのような感覚です。

マイルームも空っぽではつまらない!車内も自分色に染めて楽しもう

写真はインバーター。車のバッテリーで使われているDC12電源を、一般家庭のコンセントで使用されているAC100V電源に交換できる機器。インバターがあれば一般家庭のコンセントが使えるので便利です。

マイルームも自分の好きなものを選んで用意すると、楽しく心地よい空間に変わります。車内も同じです。クルマを購入したら、ドライブに必要なものを用意。例えば、スマートフォンフォルダーや小物入れ、車内の掃除道具などなど。自分のクルマ生活を振り返りながら、何があると楽しくて便利なのかを考えて、車内をマイルームと同じようにコーディネートしましょう。

ちなみに私が最初に用意するものは以下のカー用品です。

  1. インバーター
    シガーソケットに差し込んで使うタイプ。ちょっとした家電製品を車内で使うときに便利。
  2. 小物入れ
    ヘッドレストのステーに引っ掛けて使うタイプの小物入れを愛用しています。ペットボトル入れとして使ったり、ちょっとした車内のゴミが発生したときはゴミ箱変わりにも。
  3. ラゲッジルームのお片付け用収納ボックス
    ウインドウォッシャー液やフロントガラスの撥水コートスプレー、掃除機などを入れるのに重宝しています。

カー用品店は、ある意味、車の雑貨屋さん。いろいろ見て、選んで、楽しみましょう!

文・鈴木珠美

カーライフアドバイザー&ヨガ講師。出版社を経て車、健康な体と心を作るための企画編集執筆、ワークショップ、イベントなどを行っている。女性のための車生活マガジン「beecar(ビーカー)」運営。