クルマの楽しみ方みつかる週刊カーライフ

新しい発見がきっとあるカーライフにまつわるコラム集。
毎週更新中!

カテゴリー

シリーズ一覧

  • あれコレ気になる
    カーグッズ
  • カー用品選び方
    指南
  • 365日、
    ドライブ日和
  • カー用品店の楽しみ方、
    付き合い方
  • シリーズ以外の
    コラム
週刊カーライフTOPへ

執筆者一覧

  • カーグッズ
    マガジン編集長
    倉嶋 源
  • レーシング
    ドライバー
    新田 守男
  • カーライフ
    アドバイザー
    鈴木 珠美
  • 様々な分野で
    活躍する
    達人たち
週刊カーライフTOPへ
シリーズ選択
執筆者選択

カーライフ・エッセイストの吉田由美さんに聞く!
「カー用品店の楽しみ方、付き合い方」
困ったらプロに相談!面白グッズや最新アイテムに出会えるかも!?

吉田 由美2019/11/15

車生活を楽しんでいるさまざまな“達人”に、カー用品店との思い出やふだんどのようにカー用品を楽しみ、付き合っているのかを綴っていただくリレーコラム。第六回目は、カーライフ・エッセイストの吉田由美さんにご登場していただきました!


お洒落で素敵な白系シート
万が一の汚れにはカー用品で対応

マイカーは「ボルボ XC40」。デザイン、ボディカラー、ボルボらしい安全性能、そしてこれまでのボルボには無いカジュアルで個性的なキャラクターに一目ぼれ。発売して間もない2018年末に購入しました

カーライフ・エッセイストの吉田由美です。私はクルマやカーライフの魅力や楽しさを伝えるお仕事をしています。当然、移動は基本的にクルマ。となれば、あまりクルマに乗らない人に比べるとクルマの消耗品の交換も早く、またカー用品店でなければ売っていないものもあるので、時々「カー用品店」に足を運びます。

最近、カー用品店に行ったのは、レザーシートの汚れ取りの購入。

以前から白っぽいシートはお洒落で素敵、室内が明るく見えるので選びたいと思っている人は多かったと思いますが、いざ自分の愛車として購入しようと思っても汚れのことが気になって、黒や濃い色のシートを選んでいた人が多かったと思います。でも近ごろは、汚れに強いシートが登場したこともあり、白やベージュ、淡いグレーなど、薄い色のレザーシートを選ぶ人が増えてきました。

ですが、汚れに強いシートであっても、デニムや濃い色のボトムだとシートに色落ちする可能性があります。実際、メディア用の試乗会の時に、真新しい真っ白なシートなのに誰かの洋服の色がついてしまっているシートを時々見かけます。基本的に私は色落ち対策として、白いシートが設定されていそうなクルマの場合には色落ちしにくそうな服を選ぶか、あるいは腰にセーターや上着などを巻いてシートに直接、デニムなどが触れるのを防ぐことも。そして万が一の時に備えて用意しているのがレザーの汚れ取りグッズです。

実はお店に行く少し前、ネットで汚れ取りグッズを購入したのですが、届いてみると入っている容器が思った以上に大きくて場所を取るし、汚れの落ち具合も微妙。これだったらお店でプロの方に相談して汚れ具合や自分の用途に合ったものにすればよかったと後悔。つい大きくて量が多いとお得~と思いがちですが、少量しか使わないのであれば量より質。少量でも確実に汚れが落とせる最新のものを選べばよかった…。こういうグッズ関係は、間違いなく進化しているはずですから。

そう。カー用品店のよいところは、お店の人に相談できるので、より細かいニーズに対応した買い物ができ、失敗が少ないこと。もちろんこれまでも使ったことがある商品などだったら、ネットで購入というのも手軽ですが、カー用品店に行けば最新のおすすめ商品に出会えるかもしれません。

一日にカー用品店を5往復したことがある
由美さんが今、一番気になるグッズとは?

以前、一日に何度もカー用品店に行ったことがあります。それは自動車雑誌の企画で、アジアの激安タイヤを編集部が実際に購入し、同じクルマに装着して乗り比べるという企画。試乗が終わったらタイヤ交換をしにカー用品店へ。そしてタイヤ交換をしてまた試乗、というのを5回ぐらい繰り返しました。後にも先にも一日でカー用品店へ行った回数は、そのときが最多記録です。

タイヤの話題にちなんでもうひとつタイヤの話題を。今、とても気になるタイヤグッズがあります。それは「オートソック」という布製のタイヤ止め商品。簡単に言うとタイヤの靴下のようなもの。ノルウェーで誕生し、これを使えば雪道でチェーンいらず。しかも軽いし、装着も簡単。タイヤにかぶせれば、走っている間にきちんと装着されます。しかも1万円程度でリーズナブル。先日、この商品のセミナーがあり、メディアなどでも紹介されていると思いますが、気になる商品の実物を見てから購入できるのもカー用品店ならでは。
さらに実際に行ってみると、ほかにも面白グッズに出会えるかもしれませんよ。

文・吉田 由美(よしだ ゆみ)

短大卒業後、モデル業、自動車メーカーのセーフティドライビングインストラクターを経てカーライフ・エッセイストに転身。クルマやクルマまわりのエトセトラを独自の目線で発信。日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会理事