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カーライフアドバイザーの「365日、ドライブ日和」敬老の日のおもてなしアイテム5選

鈴木 珠美2020/09/04

敬老の日は、祖父母に感謝の気持ちを示したい日。そこで今回は敬老の日にちなんで、祖父母をおもてなしするためのカー用品を紹介。家族みんなで移動時間を楽しみましょう!


移動時間も旅! 家族みんなが笑顔になる快適な空間演出

私の祖母は車の免許は無かったのですが、ドライブがとても好きでした。子供の頃、祖母と車で出かけるときは、母が運転席、車に酔いやすい弟が助手席、祖母の指定席は助手席の後ろで、私は運転席の後ろというのが定位置。祖母は車に乗り込むと、後部座席に備えられているアシストグリップを握っていました。信号待ちで止まっていてもずっと電車のつり革を握るかのように握りっぱなし。ときおり、運転席に座る母に話しかけるときは助手席のショルダー部分を手で掴んで会話してましたっけ。
今思うと、ヘッドレスト部分に取り付けるアシストグリップがあったら、左右どちらの手でも掴むことができるし、両手で掴めばより体が安定するので移動中がもっと快適だっただろうなと思います。腰痛持ちの祖母用にクッションを用意していましたが、用意したクッションは厚みがあり過ぎてフィット感がいまひとつ。近ごろは腰回りをサポートするクッションもいろいろなタイプが揃っているので、体に合わせて選びやすくなりました。同じ姿勢が続く車内は、腰痛持ちじゃなくても腰が痛くなるもの。シートと腰の間のすきまをなくすサポートクッションは、腰痛予防になるので車内に用意したいアイテムです。とくにロングドライブ時は必需品。

当時、あったら絶対に用意したのに!と思うのは、座面が回転するクッションです。晩年祖母は、ときおり杖を使うようになっていたので、回転クッションがあれば体の向きを変えるのもラクだっただろうなーと思います。

一台の車に乗り込む人、それぞれが快適と思う空間作りを応援してくれるのがカー用品。世代に応じたラインアップが揃っているのもカー用品の魅力です。9月の祝日、敬老の日は祖父母やご年配の方々の視点に立って、移動空間を見直すよい機会。マイカーに乗せる方々へ真心を込めて、おもいやりアイテムを加えてドライブへ。これも粋な敬老の日のプレゼントだと思います。どの世代もハッピーに、車との移動時間を過ごしたいですね。

おすすめ! その① アシストグリップ

車に装備されているアシストグリップは、高い位置にあるので長時間掴んでいると疲れることも。左右どちらの手でも掴むことができ、両手で掴めるタイプは体の横揺れも軽減可能です。装着しても邪魔にならないアイテムなので、後部座席に座る方へのおもてなしとしておすすめです

おすすめ! その② 回転クッション

祖父母が座る指定席に用意したいのが回転クッション。乗り降りする際の体にかかる負担を軽減。日帰りドライブや旅行では乗り降りが多くなるので、乗り降りのしやすさを応援するアイテムは、ある意味、アクティブな行動を支えるアイテムともいえます。敬老の日のギフトにぴったりなカー用品

おすすめ! その③ クッション系アイテム

腰とシートのすきまを埋めるクッションはいろいろなタイプがカー用品から発売されています。祖父母の体、用途に見合うものを用意しましょう。また後部座席にもティッシュケース、ゴミ箱を用意しておくと便利です

おすすめ! その④ リヤトレイ

祖父母と車で旅に行く前に用意したいのがリヤトレイ。後部座席はちょっとしたモノを置く場所がないので、専用のテーブル的なアイテムがあると重宝します。どの席に座っても移動時間が快適になるというのがポイントです

おすすめ! その⑤ 後部座席用の日よけ

直射日光が差し込む時間帯や移動中、仮眠をとるときにも目隠しがあると顔が見られないので気持ち的にもラク。小さく折りたためるコンパクトタイプの日よけアイテムなら邪魔になりません。後部座席のドアポケットなどに入れておきましょう

文・鈴木珠美

カーライフアドバイザー&ゆるトレ講師。自動車専門誌の出版社を経て女性誌、ブライダル誌、動物雑誌など、様々なメディアで、車と女性、犬とドライブ、小休止時のストレッチなどあらゆる角度から車生活系の企画編集執筆、ワークショップなど開催。女性のための車生活マガジンbeecar(ビーカー)運営。