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カーライフアドバイザーの「365日、ドライブ日和」車中泊+もしもの時は防災用品としても使える
2WAYグッズ7選

鈴木 珠美2020/09/11

車中泊にあると便利なカー用品は、もしもの時は“防災グッズ”として使えるアイテムが多くあります。1つで2つの役割を果たせる、心強いアイテムを紹介しましょう!


昔の車中泊は修行のようだったけど、今は素敵な車の遊び方

わたしが昔経験した車中泊といえばかれこれ20年くらい前。スキーに行くのに混雑を避けるため、夜中に出発して現地の駐車場で仮眠をとったこと、出張先から戻る途中に渋滞に巻き込まれて、仕方なくパーキングに車を停めて車中で一夜を明かした…。それがいまでは車中泊は苦肉の策ではなく、レジャー。しかもキャンピングカーを用意しなくても、カー用品を用意して、アレンジすればマイカーで車中泊を楽しむことができます。わたしも遅ればせながら快適なアイテムをそろえて、車中泊をもう一度、やってみたいと思っている今日この頃。
いまでは車中泊グッズも充実。カー用品店のコーナーには『車中泊』コーナーもあって、あれこれ品を選ぶのも楽しい時間です。
首を寝違えたり、うっかり白目状態の顔をさらすことも、カー用品をそろえれば避けられます(笑)しっかりと用品をそろえて、年齢を重ねた大人だからこそ楽しめる味わい深い、車中泊を堪能したいなと思います。

これはそろえたい車中泊快適アイテム! もしものときは防災グッズとしてお役立ち

オートキャンプの前に、この秋、実戦してみようと思っているのが星見ドライブ+車中泊。カー用品と車があれば、手軽にできるのが車中泊の魅力。素敵な星空を見に出かけた先で、近くの温泉にも入って、マイカーで眠る。なんだかワクワクします。近ごろ宿泊施設が駐車場を車中泊用に用意したり、コロナ禍もあって車中泊もますます応援ムード。普段は遊びながら、そしてその遊んだ経験が、もしものときはきっと役立つ。ある意味、車中泊って、防災訓練も兼ねていますね。

おすすめ! その① 丸洗いできる寝袋が欲しい!

いま熱烈に探しているのが寝袋です。防災グッズとして購入しようか検討したこともありましたが、もしものときのためだけに用意するのは何となくもったいなくて決断できずにいました。でも車中泊で使うことを考えたらもったいなくない(笑)それに洗えるという点がうれしいポイント

おすすめ! その② 車中泊にはマットも用意したい!

シートを倒して寝たことは何度かありますが、車にはすきまや凸凹があるので起きたときやはり体が痛くなる。若い頃は若さでカバーできましたが、年齢を重ねた今は、快適性も求めてしまいます。それにどうせなら、良い睡眠をとりたいですよね。またあわせて欲しいのが枕。寝袋+マット+枕で完ぺき!

おすすめ! その③ プライベート空間を守り安眠へ導くカーテン

別に外の人は気にしていないのでしょうけど、車内で本気で寝るときはできるだけ外から車内は見えないようにしたい。カーテンがあれば完全に他人の視線はシャットアウトすることが可能です。寝るときだけでなく着替えをするときにも便利です

おすすめ! その④ 車内用ランタンは防災グッズとしても用意したい

電池不要のランタンはひとつ車に用意しておきたいアイテムです。写真のこちらは、USBにつなぐか、クランクハンドルをまわせば発電できるアイテム。光は強と弱の2段階の調整が可能。車中泊はもちろん、防災用品としても用意したいランタンです

おすすめ! その⑤ 車内でくつろぐときに欲しいバックドア用ネット

車内でくつろぐときに窓を開けて過ごせたら気持ちいいですが、虫が入ってくるのは困ったもの。そんなときに欲しいのが、バックドアまわりに取り付けることができるネット。開口部が大きいバックドアを開けることができれば自然な風も車内に入ってくるし、お昼寝するのにも気持ちよさそう。オートキャンプでもぜひ使いたいアイテムです

おすすめ! その⑥ 食材は現地調達で、車内用電化製品でごはんを作る

シガーソケットに電源を差し込んで使う、炊飯器「タケルくん」と、タケルくん用多機能蒸器「ムスヨ婆さん」。ドーム型蒸フタ、ガラス鍋フタ、蒸しスノコ、フードポット大と小、ステンレストレイと6つの器具が入ったムスヨ婆さんのセットを使えば、炊飯器「タケルくん」の調理の幅が広がります。旅先で、食材を手に入れて調理するのもまた楽しみ

おすすめ! その⑦ 万が一にそなえてジャンプスターター!

出かけた先で何度かバッテリー上がりを経験しました。「うーん…面倒なことになった」というのが心の声。昔なら選択肢は、ロードサービスを呼ぶか、周囲のドライバーからの温かいご支援を待つかの2択。でも自力で復活できる、ジャンプスターターがあれば時間のロスも小さく済みます。車に1台は備えておきたいアイテムです

文・鈴木珠美

カーライフアドバイザー&ゆるトレ講師。自動車専門誌の出版社を経て女性誌、ブライダル誌、動物雑誌など、様々なメディアで、車と女性、犬とドライブ、小休止時のストレッチなどあらゆる角度から車生活系の企画編集執筆、ワークショップなど開催。女性のための車生活マガジンbeecar(ビーカー)運営。