冬のドライブを安心・快適に支える最新モデルが登場!
この冬、国内主要メーカー2社より新商品、2025年モデルのスタッドレスタイヤ。
雪・氷上だけではなく、乾燥路面・ウェット性能にも配慮した高性能モデルが揃いました。
ぜひこの機会に、愛車に快適なスタッドレスタイヤをご検討ください。
※スタッドレスタイヤは溝の深さが50%以上摩耗して「プラットホーム」が露出すると冬用タイヤとしては使用できません。
気になる国内タイヤメーカーの新商品!
BRIDGESTONE(ブリヂストン)「BLIZZAK WZ-1」
2025年9月より順次発売した乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」商品設計基盤技術「ENLITEN®」を乗用車用スタッドレスタイヤとして初めて搭載し、ブリザック史上”断トツ”のICEコントロール(氷上制動・旋回)性能を実現。
・氷上路面での制動距離を従来モデルに比べて短縮。
・多サイズ展開(軽自動車~ミニバン・SUVまで)幅広い車種に対応。
・ブリザックブランドとして長年培われた「氷雪上性能」+「持続性能(効き持ち)」さらに進化。
おすすめの対象としては:雪・氷の多い地域にお住まいの方、氷結路面でのブレーキ安心感を重視する方に特に!
※株式会社ブリヂストンのホームページ・カタログより抜粋
YOKOHAMA(ヨコハマ)「ice GUARD8 iG80」
2025年9月より順次発売の「ice GUARD8(iG80)」第8世代となる本モデルでは、冬用タイヤ新技術コンセプト「冬テック」を採用し、氷上性能・雪上性能・長時間性能(効き持ち)をトータルに高めています。
・氷上制動性能を従来品比+14%、氷上旋回性能+13%、雪上制動性能+4%という大幅に改善。
・電動車(EV/PHEV)対応マーク「E+」をサイドに刻印、環境対応も配慮。
・走行4年後もしっかり効くコンパウンド設計、「より長く効く」ことにも注力。
おすすめ対象:氷上・雪道の安心感を重視したい、街中・郊外どちらも使う方、電動車をお使いの方にも!
※横浜ゴム株式会社のホームページ・カタログより抜粋