車検はいつからいつまで受けられる?
ベストな時期は?

車検いつから?

車検の時期がそろそろだと分かっていてもいつまでに受けるべきなのか、いつ受けるのが損をしないだろうかと疑問に思う方も多いと思います。本記事では、賢く、無駄なく、安全なカーライフを送るために、車検を受けるベストな時期やどこで車検を受けるのがおすすめかを解説します。

そもそも車検とは?

「自動車検査登録制度」を略したもので、車の所有者、使用者などを公的に認め、車が「自動車保安基準」に適合しているかを国が検査する制度のこと。これらを証明する書類が「自動車検査証(車検証)」です。車検には有効期限があり、一定期間ごとに更新することが法令で義務付けられています。車検に合格すると、車検証と有効期間が満了する時期を示す「検査標章」と呼ばれるステッカー(車検シール)が交付されます。車を公道で走らせるためには、有効期間内の車検証を携行することが義務付けられています。

車検はいつからいつまで受けられる?

一般的には車検の満了日から1カ月以内に受ける

車検証

車検は一般的な自動車(新車)の場合、初回は3年目、2回目以降は2年ごとに行います。更新は車検の有効期間の満了する日までで、有効期限である満了日までの1カ月以内に受けることが一般的です。

例えば、4月15日が満了日だった場合は、3月15日~4月15日まで。満了日の1カ月以内に受ければ、次の車検満了日は2年後の4月15日となります。車検の有効期間が満了する1カ月以上前倒して受けることはできますが、その場合、車検を受けた日からの有効期間となるため、残っていた車検の有効期間が短くなります。例えば、4月15日が車検満了日の場合、3カ月以上前の1月15日に車検を受けると、1月15日から有効期間が設定されるので、3カ月分の車検有効期間が無駄になります。条件を満たせば45日前に車検を受けても満了月が変わらない方法もありますが(指定工場で車検を受け車検証の代わりとなる「保安基準適合証」を発行してもらい、有効期限15日以内に運輸支局に提出する方法)一般的には車検の有効期間の満了日から1カ月以内に受けるということを覚えておきましょう。

例:車検満了日が2021年4月15日の場合

2021年3月15日〜4月15日に
車検を通した場合
次の車検満了日は2023年4月15日
2021年1月15日に
車検を通した場合
次の車検満了日は2023年1月15日
(約3ヶ月分無駄になる)

直前で受けるのは要注意!
車検を受けるベストな時期はいつ?

車検満了日1か月前にはお見積りを!

車検

有効期間満了間際で車検を依頼するのは注意が必要です。ぎりぎりで車検の受付ができたとしても、車の状態によっては、修理や消耗品の交換に時間がかかる可能性があり、満了日間際では有効期間内に車検を通すことができないケースも。例えばウォッシャーポンプが破損しウォッシャー液が出ない場合は、車検に通すことができないので修理が必要です。原因が判明し、交換部品が手に入ればよいのですが、特殊な部品などすぐに手に入らないとなったら、車検の有効期間内で作業が終わらないことも考えられます。後々面倒なことにならないためにも車検満了日1か月以上前にはお見積りと車検に出す日程を決めると安心です。また、ホイール盗難防止用のホイールナットを装着している方は、ロックナットアダプターの用意も忘れずに。意外と忘れる方が多く、整備の際にホイールを外すことができないトラブルもありますのでグローブボックスに入れるなど収納場所を決めておくと安心です。

車検受付時にご用意いただくもの

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 自動車税納税証明書
  • 印鑑※車検証にある使用者の印鑑をお持ちください。
  • ロックナットアダプター
    (ホイールにロックナットを使用している場合)

車検満了日の確認方法

車検標章・車検証で確認

車検の満了日の確認は、車検証の【有効期間の満了する日】の欄に記載されています。フロントガラスに貼られている「検査標章」のステッカーの裏面にも記載されています。表面にかかれた数字は、大きな数字が「月」、小さな数字が「年」を表していますが、こちらは車検満了月。よく「月」に書かれた数字を見て、月末まで有効期間があると勘違いされる方もいますが、これは間違いです。車検の有効期間満了日は、●年●月●日と正確な日付が記載されているので、車検がいつから受けられ、いつまで大丈夫なのか、ステッカーの裏面または車検証で確認しましょう。

車検ステッカー 検査標章のステッカーは自動車のフロントガラス内側、前方から見やすいように貼り付けます。写真左が表面、写真右は裏面

車検が切れたらどうなる? 
切れたときの対処法

仮ナンバー

車検が切れたら公道で車を運転することができなくなります。車検切れ後、車を移動させるためのひとつの手段は、臨時運行許可証、いわゆる仮ナンバーを発行してもらう方法です。仮ナンバーを取得すれば、一時的に公道を走ることができます。申請は最寄りの市役所、区役所等で行います。運行の目的、運行経路、運行期間などを記入や自賠責保険証書、車検証、身分証明書、申請者の印鑑、申請手数料などが必要です。
仮ナンバーは審査後すぐに交付されますが、事前に申請した運行経路以外は走ることはできません。また、運行目的、運行経路を踏まえた必要最小限の日数しか許可を得ることができない(最長でも5日間)など、制約がありますし、仮ナンバー返却の手間もかかります。さらに任意保険には加入できなかったり、加入していても無車検で運転すると保険金が支払われなかったりするので、事故を起こすと大変です。

積載車(レッカー)で運ぶ方法もありますが手間も費用もかかります。車検切れになるととても面倒な上、余計なお金も時間もかかるので、車検がいつまで受けられるか、車検の有効期間を確認しましょう。

罪が重い、無車検運行・無保険運行

免許証

車検切れの車で公道を走ると無車検運行は、道路運送車両法違反となります。また、必ず入らなければならない自動車損害賠償責任保険(自動車損害賠償責任共済)が有効期間切れにもかかわらず、運転した場合も違反です。罰則や処分は以下の通りです。

・無車検運行

違反点数 6点以上
罰則・罰金 6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
行政処分 免許停止

・無保険運行

違反点数 6点以上
罰則・罰金 1年以下の懲役または30万円以下の罰金
行政処分 免許停止

無車検運行、無保険運行の罪は重く、罰則は非常に厳しく設定されています。車検が切れたときは、強制保険である自動車損害賠償責任保険(自賠責)の有効期間も切れているケースが多いので、注意が必要です。安全が保証されていない車で、しかも事故を起こした際に何の保障もない車を運転する危険の代償は計り知れません。車検の有効期間をしっかりと把握しておきましょう。

どこで車検を受けるのがおすすめ?

免許証

「車検をどこで受けよう・・・。」車検が来るたびに悩まれている方は少なくないと思います。つい、費用を重視しがちですが、それだけで決めてしまうと、愛車の快適性・安全性を維持できないケースもあります。

車検を選ぶ際のポイントは、十人十色の乗り方に寄り添い、適切な車検の提案をしてくれるかどうかがとても大切。なおかつ交換が必要な部品などを価格、好み、日常の使い勝手に合わせて幅広い選択肢から選ぶことができるのは愛車にとっても自分にとっても満足度が高いもの。

ジェームスではお客さまのカーライフに合った内容でご提案します。また、交換が必要となった部品は、自動車メーカー純正品または純正同等の高品質の部品をリーズナブルにご提供。メンテナンス作業があった場合も部品代と作業工賃がセット価格で分かりやすいんです!
プロの目で徹底した点検、整備を行うことは車検後の安心で快適なカーライフを送るうえで欠かせないポイント。さらに、安心の1年保証(安心4大保証)付きで安心です。まずは、お気軽に無料見積りをご予約ください。

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お客様ご負担額 3,000
※保証額、負担額ともに税込金額です。 
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